FC2ブログ

やっほ~♪やっこです!new!

日々の街歩き♪ 美味しいもの発見♪ 面白いもの発見♪ 楽しいことやってみました♪ をたくさんアップ中!

Top Page › 街歩き › 二松庵 川合玉堂別邸
2009-08-02 (Sun) 13:08

二松庵 川合玉堂別邸

17.jpg

ごちゃごちゃした京急富岡駅の駅前です。
ガード上の京急の赤い電車が見えるところが駅です。
京急に乗るときはこの駅を利用しています。
(画像をお借りしてきました。)

ここから2~3分ほどのところにこんなお屋敷があるとは
ぜんぜん気づきませんでした。

15.jpg

富岡郵便局(上の画像の向かって右側の道路)の角を曲がった路地を入ります。

3.jpg

20~30メートル歩くと、左側の坂の先に
立派な門が見えます。


ごちゃごちゃした駅前には
似つかわしくない落ち着いた雰囲気です。

これまで聞こえなかったせみの鳴き声が
急ににぎやかになります。
このあたりではめったに聞くことのできない
ヒグラシの声もよく聞こえます。

ここは日本画の大家、川合玉堂氏の別邸だったところです。

つい数年前まで、ある食品商社の持ち物だったそうですが、
現在は横浜市が管理しています。

4.jpg

門を入ると少し高くなったところに
別邸が見えます。
大正6年に建てられた建物は
萱葺き屋根の数寄屋造り。
ほぼ当時のまま残っています。

5.jpg

玄関です。
時代劇に出てきそうな
障子張りの引き戸です。

6.jpg

茶室です。
べんがら壁になっていました。

7.jpg

こちらは今風に言うならアトリエ。
東と南から陽光の差し込む明るい部屋です。

9.jpg

玄関先から門を見たところ。
玉堂氏は自然のままの庭を愛したらしく、
庭石を置いたり、池を作ったりということはしなかったそうです。

10.jpg

建物の東側から建物を撮りました。

11.jpg

建物の裏手の方に少し開けたところがあります。
以前はここに富岡の海を臨む
東屋があったそうです。

12.jpg

現在の富岡の様子。
左側のこんもりとした山が富岡八幡宮です。
そのお隣に並ぶ高層住宅は
シーサイドタウン。

明治から昭和初期までは
このあたりは政治家や文人墨客の別荘がたくさんあったところ。
古くは伊藤博文や井上馨の別荘もあったそうです。

夏は涼しくて、冬暖かいこの地に現在住んでいるやっこは
シアワセなんですね・・・

川合玉堂別邸は毎月第1土曜日に公開されています。
地元のガイドボランティアさんが丁寧に説明してくださいます。
関連記事

最終更新日 : -0001-11-30

Comment







管理者にだけ表示を許可