利休忌



3月のお茶のお稽古は千利休の亡くなったとされる
「利休忌」の3月27日でした。

床の間には利休を偲んで、千利休の掛け軸が
掛けられています。

ちなみに表千家は、座っている利休さんの掛け軸
裏千家は立っている利休さんの掛け軸を
飾るのだそうです。



茶花は諸喝采(ムラサキダイコン)と寒芍薬
(=クリスマスローズ)と
コバンソウでした。
本来なら利休忌は別名「菜の花忌」とも云われ
菜の花を飾るそうですが、
身近に菜の花が見つからず、今回は
ごめんなさい・・と先生がおっしゃっていました。



今月の棚は 抱清棚 でした。
利休忌にちなんで床の間の利休さんに
供茶(くちゃ)を行いました。
供茶の時は天目台(棚の上の黒いもの)という台に乗せて
お茶をお供えします。

お薄を点てて、お濃茶のお客様のお稽古をしました。
日々あわただしいので、お茶の時間は
心が安らぎます。
先輩方が優しく、かわいがってくださるので
とても嬉しいです。

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