柳下邸のお雛様 2

柳下邸のお雛様 2

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柳下邸の洋館の階段に飾られたお雛様です。

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昭和16年のお雛様だそうですが、
戦時中のモノのない時代に
よくこんなお雛様ができたものだと
見学に来ていたそのころにお生まれになった
老婦人もびっくりされていました。
三人官女や五人囃の
衣装が水色やショッキングピンクで
あまり見られない色使いなのも
珍しいです。

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奥の客間に飾られたお雛様

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着物も飾ってありました。

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珍しいお雛様や
懐かしいお雛様関連グッズもありましたよ。

こちらは10センチほどの
芥子雛といわれる江戸時代のお雛様。

だんだんひなまつりが派手になってきていたので
庶民は小さなお雛様でお祝いするようにと
御達しが出たそうです。

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流し雛

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お雛様の掛け軸

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お雛様のお道具各種
本物の陶器や木でできています。


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食器のセット

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各時代の羽子板

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お雛様のほかにも
セルロイド製の青い目の人形も
おもちゃの乳母車の中にいました。

広い邸内の様子はまた明日





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2 Comments

やっこ  

☆源さんへ
柳下邸のご当主は横浜で金属商を手がけていた方です。
当時の繁栄ぶりがうかがえますね。
地域の方のお雛様も混じっているそうですが、
こうして立派なお屋敷に飾ってもらえるお雛様は
幸せですね。

2017/03/10 (Fri) 09:16 | EDIT | REPLY |   

源さん、  

何をされていた?

立派な建物、広い御屋敷、何をされていた方ですか?
お雛様もどれも古さを感じさせないです。
それにしても、たくさんのお雛様ですね。
小物も立派な造りで昔の人の技量が伺えますね。

2017/03/09 (Thu) 11:59 | EDIT | REPLY |   

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