梅の小袖棚



昨日は2月のお茶のお稽古でした。
先生が来週からモロッコへ旅行されるため
ちょっと1月と2月の間が詰まっていました。
だから、なんとなく忘れそうなことも、
思い出すことができました。

やっぱり、毎週お稽古できるといいなあと
思ったりもしています。
忙しいからなかなかできませんが・・・(涙)

今回の掛け軸は1月と同じく
「鶴声千年松」です。
紫野の大覚寺の住職の書だそうです。



お花は紅梅と水仙



棚は小袖棚です。



このお棚は梅の仕切りがついていて
2月にピッタリとのことでしたが
先生がこの棚の扱いについて
いくら調べても同じような棚が出てこないと
おっしゃっていて、珍しいタイプの棚のようです。



正面から見たところ。

柄杓は向こう側1/4、手前1/3の位置、
柄杓置きは柄杓の節のところくらいに
置くそうです。



今月も午前中、ボランティアの仕事をして
午後からのお稽古に参加したので
先生とマンツーマンでした。
よって、お菓子もやっこお一人様用でいただきました。
ウグイス餅です(^^♪

梅の花に鶯。
まさに今でしょう!!



先生が特別に出してくださったお菓子。

六角形の器の中に入っている豆きんとんの下の羊羹が問題です。(笑)
「何の羊羹かわかる?」と言われて
口の中でしっかり味をチェックしたのですが・・・
なんとなく香りから、蕗かごぼうかな~?と思ったのです。

答えはピーマン。
意外なものから作られた羊羹でした。

お弟子さんの手作りのオレンジピールも
とても美味しくいただきました。

今回のお稽古で使ったお茶碗を
撮るのを忘れていましたが、赤楽の筒茶碗でした。
寒い時期にお茶が冷めないようにと
お茶碗を筒型にしたものです。

ふつうのお茶碗と扱いが違い
持ち方、茶巾の扱い方など独特です。

やっこは手が小さいのでちょっと苦手です。

こんな風にとても優しくしていただいて
楽しくお茶を習ってます。


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3 Comments

やっこ  

☆源さんへ
先生がとても優しいので
ぜんぜん緊張しません(^_^;)
もう少し緊張感をもってお稽古しなければならないのに、ダメですね・・
ピーマンの羊羹なんて考える人もすごいですよね。
甘いので、苦味はあまり感じませんでした。
言われてみれば。ピーマンの香りかな?程度です。
滅多に食べられないし、買わないと思います^^

☆うらんママさんへ
はい、無心になれるお稽古です。
月に一度ですが、忙しくしているやっこには
こうした時間が必要だと思います。
お菓子とお茶の時間もね(*^^)v
学生時代、週に2回お稽古に励んでいたのが
今になって、役に立ってます。
体が基本的なことはなんとなく
覚えているんですね・・・。
「鉄は熱いうちに打て」のことわざは
本当だなぁと思ってしまいます。

2017/02/08 (Wed) 12:51 | EDIT | REPLY |   

うらんママ  

心が落ち着く良い時間ですね~♪
色々お勉強になりますね。
私にはもう頭に入りませんが(^w^)
お菓子とお抹茶最高ですね。

2017/02/08 (Wed) 09:50 | EDIT | REPLY |   

源さん、  

ホウホケキョ!

個人授業って緊張しません?
優しい先生だから、和やかなのかな?
掛け軸や茶器はよくわからないけど、お菓子には興味があります。(笑)
特別なお菓子ラッキー!(笑)
ピーマンの羊羹?面白いですね。
微かな苦味があるのでしょうか?
滅多に食べられないんだろうなぁ…。

2017/02/07 (Tue) 17:29 | EDIT | REPLY |   

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