白鳳の貴公子

白鳳の貴公子

東京芸術大学の美術館で開催されている
興福寺仏頭展に行ってきました。

2013-11-02 019 

「白鳳の貴公子」と云われる興福寺の仏頭は
昭和12年に東金堂が修復された時、
須弥壇の下から発見されました。
白鳳時代から何度も悲惨な目に遭いながら
やっと昭和の時代に日の目を見ることになったのです。
詳しくはこちらをお読みください。

仏塔の他に木造の十二神将像
板彫りの十二神将立像が展示されていました。
いずれも国宝です。

実際に興福寺で見るよりも
今回の展示では360度から
仏像を見ることができるので、とても良かったと思います。
仏頭の後ろ側は空洞でした^^
こういうのはお寺では見られないですものね・・・・

そして十二神将像の後姿も素敵でした☆
やっこは11番のバサラ像が好きです!

2013-11-02 024 

美術館の休憩室からの眺め
スカイツリーが見えましたよ。

雨がポツリポツリと降り始めました。

page_2013110223515369e.jpg 
 

芸大のキャンパスを少し散策。
日本の芸術の最高峰が集まった大学だけあって、
歴史の重みとゲージツを
たっぷり感じるキャンパスでした。


このあと谷根千をぶらりとします。
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4 Comments

のんき  

今、奈良国立博物館では、正倉院展が1時間待ちの大盛況だそうで、行きたいと思いながら、時期を逃しそうです

普段見られない角度から、見られるってこの上もなく嬉しいことですよね
後ろ側は空洞・・・あらぁ~^ちょっと複雑な気持ち笑

2013/11/04 (Mon) 09:41 | REPLY |   

mcnj  

数奇な運命に会った貴公子なのですね。
貴公子に相応しい、いいお顔をされてます。

2013/11/04 (Mon) 07:24 | REPLY |   

やっこ  

☆源さんへ
興福寺も正倉院も奈良で見たことはありますが、
東京で開催される展覧会は、「展示物」として
みられるので、360度しっかり見られるのが嬉しいです。
お寺で見るときは「ありがたく」拝ませてもらいます。

2013/11/03 (Sun) 22:05 | EDIT | REPLY |   

源さん、  

日本の美

そう言えば、奈良の正倉院展も凄い人気でしたね。
一番の人は朝の4時とかに並んだとか…。
あそこで開催するものは常に行列が出来るみたい。
やっこさんが行かれたこちらのイベントも、素晴らしいでしょうね。
京都でのお寺周りも素晴らしかったですが、こうやってじっくりと見えない所までも拝見するのも新鮮でしょう。

2013/11/03 (Sun) 13:34 | EDIT | REPLY |   

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